真 榊(まさかき)

榊葉を折り取り手に持ち差し上ぐる 四方の神も花とこそすれ


地域によっては、「柴舞」「手草」などと称されている神楽であり、神殿を清めた後、神の降臨に際して榊を奉ると言う儀式舞いである。

榊は「境(さか)木」の意であり、神域の境界に植える樹木である。
神代紀には「天の香具山の五百箇(いおつ:数の多い意)」真坂樹・・・」とある。

(画像で紹介している丸茂神楽社中は、「二人芝」と称して今日まで受け継がれ、二人舞いで舞われている)



丸茂神楽社中(益田市美都町)